稲葉正毅の心理学講座:行動経済学や社会心理学を用いた、ビジネスシーンに活用できる心理学を解説します。どういった心理の時に人が物を買うのか?商品を買う時の顧客の心理がわかればあの落ちない人もくどきおとせるかも。 心理学をマーケティングに取り入れれば、売り上げは大幅にアップするでしょう。


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時間制限の影響力



日常の生活では、時間制限の影響力が利用されています。


タイムセールと呼ばれるスーパーでの安売りの時間帯、
期限付きのディスカウントチケットなどは「買わないと損だ!」と思わせます。


時間制限の影響力を利用して、心に焦りを生じさせているのです。


商品を販売しているサイトに「あと△△時間で販売終了」というコピーと共に、残り時間を表示するテクニックも時間制限の威力を使っています。


もちろん、残り時間が少なくなるほど影響力は強まります。


タイムリミットが来た後では手に入らない...と心理的に誘導すると欲しくなってしまうのです。


一旦「欲しい」と思わせることができたら、後は【一貫性の法則】が
欲しがる人の背中を押し続けてくれるのです。




2007年02月19日

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